先月末にはklipp avによるレクチャー、今回はChucKのワークショップ(いずれもTOPLAPのメンバー)と、図らずも二ヶ月連続でライブ・コーディングにじっくりと接する機会がありました。
ライブ・コーディングは、いわゆるラップトップ・ミュージックの表現方法の一つだと思いますが、率直な感想として「コードがわからない観客にとっては結局何もわからないんじゃないの?」と思いました。
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Link: Invited speaker (B. Buxton)
May 28, Saturday, 09:00-10:00
Bill Buxton
Causality and Striking the Right Note
Bill Buxtonは伝説的なXerox PARCを初めとしてかなりのキャリアを持つ研究者/エンジニアで、この日のレクチャーもかなり密度の高い内容でした。もともと早口な人なのだと思いますが、この日は時間が短いこともあってさらに早口で、ネイティブでない自分には大筋を把握するのがやっとでした(笑)。しかし、非常に多くの刺激的な内容を含んだレクチャーだったと思います。1970年代からパーソナル(とはとてもいえない大きさだが)のコンピュータを用いた研究を行っていたことは本当に驚くばかりですが、そこで紹介されたテーマや問題点が、現代にも通じるものになっていることには改めて驚かされました。NIMEでは昨年のRobert Moogの様にこの世界での歴史的な人物を基調講演に迎えることが多いようなのですが、現在も現役で活躍している人たちの話は、単なる老人の昔話ではなく、とても興味深いものですので、来年以降も楽しみにしています。
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Link: NIME05 | Installation Session 2
Installation Session 2: May 27, 09:00-17:00
- Intrium: Alain Guisan, www.b-polar.com, ICICS Atrium
- HopStepJunk: Saiichiro Matsumura, Graduate School of Interdisciplinary Information Studies, University of Tokyo, ICICS x615
サウンド・インスタレーションは、今回初めてプログラムに組み入れられました。会場は今回のメイン会場であるFSCの隣にあるICICSという建物でした。アトリウムでは、今回のために設置されたリング状のスピーカーを使用したインスタレーションが日替わりで展示されていました。
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