本日、FIO(Funnel I/O)v1.3(コードネーム:Shinkirou)がSparkFun Electroronicsからリリースされました。FIOはツールキットFunnelの一部として開発したArduino互換でXBeeを搭載できるI/Oボードです。7月にApple StoreやSketcing in Hardwareでデモを行ったv1.0をベースに、SFEのCEOであるNathan Seidleさんとのコラボレーションでリデザインしたものです。
(写真:SparkFun)
オリジナルは(ぱっと見て気がつく人はいないかもしれませんが)LilyPad Arduino v1.6で、公開されていたEAGLE用のデータを元に改変を加えていきました。最終的には似ても似つかぬものになりましたが、こうした作り方ができるのもオープンソース・ハードウェアの醍醐味ではないかと思います。
なお、XBeeを搭載できるようになっていますが、単に充電器を搭載した小型Arduino互換機としても利用できるようになっています。ただし、LiPoは取扱いを間違うと非常に危険ですので、かならず安全回路の内蔵されたもの(SparkFunで扱っているラインナップなど)を利用するようにしています。ラジコン用などとして販売されている裸のバッテリをきちんとした知識無しに利用すると最悪火事になったり大けがをすることになりますので、くれぐれも注意してください。
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