YCAMで9/25〜28にかけて開催された「YCAM InterLab Camp vol.1 -openFrameworks-」に参加してきました。ワークショップの様子の一部と最終日のプレゼンの様子がYouTubeで見られるようになっています。
今回は、せっかくの機会なのでいわゆるフィジカルコンピューティング系ではなくCV系をやろう…と思っていたのですが、初日のプレゼンを聞いている間にふつふつと「oFに何らかの形でコントリビュートしよう」というモチベーションが高まり、気がつくとofxFunnelという、oFとFunnelを接続するアドオンを開発していました。
とりあえずのデータのやり取りができる状態のものを作ったところで三日目が終わってしまい、最終日に何を見せようか?と思った時に思いついたのが「レーザータグ+センサー」というものです。Theoたちがやっているレーザータグでは、高出力のレーザーポインタを使って壁などに絵を描くのですが、そのペンに圧力センサを追加して、毛筆みたいな表現もできるようにしたら面白いのでは?という単純な発想でやってみました。
レーザータグのアプリケーションは、少し前のoF用のコードが公開されていますので、これをベースに一部のパラメータを外部からネットワーク経由で変更できるようにし、それとUDP経由で通信しつつFunnel Serverと通信できるアプリをこれまたoFで作って同時に動かしました。I/Oには開発中のFioを使い、ワイヤレスでコントロールできるようにしました。
あとは借りた感圧センサ(FSR)をつなげば完成…のはずだったのですが、何故か借りたセンサが死んでいて、代わりに使おうと思った曲げセンサもNG…ということで、プレゼンではボリュームでシミュレートしながらの説明となってしまいました。多分ですが、ちゃんとできたら面白いはずですので、近日中にどこかの機会にリベンジしようと思っています。
oFや今回のワークショップに関しては、近日中に感想をまとめようと思いますが、C++の処理能力を活かしつつ、できるだけシンプルに使えるように工夫されたとても実用的なフレームワークだということを実感でき、YCAMという素晴らしいスペースで濃い四日間を過ごすことができたのはとても楽しい体験でした。















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