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2008.06.01

Arduino Mini用XBeeボードをデザイン中

まだとりあえず回路図を書いて部品を置いてみただけの段階ですが、Arduino Mini用XBeeボードをデザインしてみています。サイズ的には先日のIPAX 2008で展示した(メカロボショップさんのブログで紹介していただきました)Funnel I/O 8x8の試作と同じくらいで、厚みを除けばFRISKのケースよりもちょっと小さい、という感じです。

arduino_mini_xbee_brd_20080601

電源をどのように供給するのかはちょっと悩んでいるところなのですが、最近では5V系ならUSB機器に関連してさまざまなバッテリーが販売されています(例:三洋電機のモバイルブースターシリーズ)。また、使いやすそうなDC/DCコンバータとしてストロベリーリナックスからAS1322Aを採用した比較的安価なモジュールが販売されています(RoHS不適合というのが残念ですが…)。ですので、この辺りを使うべく何か適当な入力端子(いっそのことUSB Mini-B?)を用意しておくのが何かと使い回しがきくかな、と思っています。もちろん、006P型の充電池を使うという方法もあるのだと思いますが、低価格で使いやすい充電器がなかなかない気がしますし、電圧差が結構大きくてかなりの部分の電力を熱として無駄にする、というのももったいない気がするのです。

未確定の部分は回路図にも書かれていないのですが、現時点のものは次のようになっています。

arduino_mini_xbee_sch_20080601

他の悩みどころとしては以下のような点です。何かご意見のある方はリプライをいただけるととても嬉しいです。近日中にとりあえず実体化して評価してみようと思っています。

  • USBシリアル変換アダプタなどでArduinoをプログラミングする際、XBeeをわざわざ外さなくとも切り離せるように切り替えスイッチを搭載すべきか?
  • リセットスイッチはモジュール上に必要か?外部からプロブラミングする場合であれば、そちら側で用意(例:Diecimila同様のオートリセットなど)すればよいので不要?
  • いっそのことDC/DCコンバータをモジュール上に実装してしまったほうがいい?あるいはストロベリーのモジュールを実装できるようなパターンだけ用意しておくべき?

しかし、こうやってみてみると、コネクタに結構な面積をとられてしまっていますね。いっそのこと、ATMEGA168Vを使って3.3Vの8MHz動作にしたもの(SparkFunのSkinnyと同じ)とXBeeというのを作ってしまったほうがすっきりするのかもしれませんね。なんだかんだで5V系の方がまだまだ便利だというのはあるとは思いますし、3.3V動作だと動作クロックを落とさなければならないという問題はありますが、そちらはそちらで作って平行して評価してみたいところです。

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コメント

モバイルブースターでスタンドアロンにつかえたらちょっと夢がひろがりますね。
っていうか、普通にモバイルガジェットつくれるような気がする(笑)。

ちょうどSkinyが届いたところなので、いじくり回し始めたところです.arduino.ccのフォーラムでもいろいろ議論されていますが、3.3Vは対応シールドがないなどの問題はありますけれど、そろそろ3.3Vが標準になってきても良いのではないかと個人的には思っています.

コネクタの面積・コストのことを考えるとATMEGA168Vで、Arduino互換回路を作ってしまった方がXBee対応も含めやはりよいとおもいます.
小型・軽量・低消費電力で無線対応というのは魅力的です.

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