先日のエントリーで作成したスクリーンキャストですが、恥ずかしながら今回が初体験でした。制作環境に関しては、何人かの方の記事やアドバイスを参考に以下のような構成で行っています。
収録中の画面は次のような感じです。画面左上の800×600だけを収録しますので、その範囲外の右側に覚え書きをテキストエディタで表示しています。今回の内容はライブコーディングなのですが、ちょっとしたタイプミス(例:drawをdrawaとタイプしてしまって修正する)はまあいいやというスタンスで望みましたので、最終的なコードだけを参考用に書いているだけです。
収録後、SnapzProXでムービーのエンコーディングを行いますが、この時の設定はH.264のクオリティ50%を選択しました。H.264のエンコードはそれなりに重く、リアルタイムで収録しながら行うのは結構ヘビーなのですが、収録後に行えるSnapzProXではそれほど大きな問題にならないで実現できています。
エンコードが終わったものをどこで公開するかはに関してはかなりさまざまな選択肢があるのですが、以前から気になっていたvimeoを使いました。アップロードが終わった後の変換中の画面が次の図なのですが、全く初めてでもとても簡単に作業を進めることができ、待たされている間も何が起きているのか、次にどうなるのかがかなりわかりやすく表示されます。これは素晴らしいですね。全体で一週間あたり500MBの容量制限がありますが、今回のくらいだと5MB程度ですので、しばらくはこんなペースであれば全然大丈夫そうです。YouTubeなどと比較して、公開後の埋め込み形式のカスタマイズやコメントなどの仕組みも、こうしたスクリーンキャストチュートリアルを公開するには適している感じがします。
次回は日本語音声で英語字幕(その逆も考えられますが私のへたくそな発音よりはこのほうがいいかなと)を試してみようかと思っています。あと、今回はちゃんとマイクを使わなかったせいで音声がかなり聞き取りにくかったと思いますので、その点も改善しなくては…。


vimeoは一週間で500MBのアップロードまでという制限ですよー
投稿情報: こたつむり | 2008.05.07 02:04
>こたつむりさん
ご指摘ありがとうございます。500MBという数字だけをみて早合点してしまいましたが、「You still have 495MB free for uploading this week.」と表示されていますね。どうもありがとうございました。
投稿情報: Shigeru Kobayashi | 2008.05.07 07:00