遅ればせながらではありますが、あちこちで話題になっていた「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」を購入しました。WEB+DBは普段は読んでいませんし、恥ずかしながら小飼さんのブログも読んだことがありませんので小飼さんの文章を読むのは全くの初めてなのですが、興味深いインタビューが多くて楽しく読めました。
小飼弾のアルファギークに逢ってきた [WEB+DB PRESS plus] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)posted with amazlet at 08.05.04小飼 弾
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この中で一番印象的だったのはProgramming Rubyなどの著書で知られるPragmatic ProgrammersのDave Thomasのインタビューの中での一節です。
弾 「ソフトウェアエンジニア」としてもっとも重要なのはなんでしょうか。何をもってソフトウェアエンジニアというのでしょう。
Dave ソフトウェアエンジニアというものはありません。少なくともまだないです。どういうことかというと、これ以上削れないところまで削るのがエンジニアリング。これ以上削れないところまで削るということは、どこまで削るとそれが壊れてしまうかというのがわかっていることです。まだソフトウェアに関しては我々はそのレベルに達していないんです。達していないから、まだソフトウェアエンジニアという言葉は嘘である。
弾 じゃあ、我々がやっていることは何て呼んだらいいんでしょう。
Dave コーディング。
なるほど、確かにそうですね。私自身、自己紹介などで「ソフトウェアエンジニア」という言葉を使ってしまうことがたまにあるのですが、今度からは「コーダ」にしようと思います(笑)。
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