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2008年5 月

2008.05.31

XBee Explorer USB

Link: XBee Explorer USB

This is a simple to use, USB to serial base unit for the XBee line. This unit works with all XBee modules including the Series 1 and Series 2.5, standard and Pro version. Plug the unit into the XBee Explorer, attach a mini USB cable, and you will have direct access to the serial and programming pins on the XBee unit.

USBとXBeeをつなぐ製品は、日本国内だと現時点で入手しやすいものがないという状況があると思うのですが、SparkFunからリーズナブルな価格の新製品が登場しました。早速注文しましたが、約2千円という価格設定は嬉しい限りです。きっと国内代理店でも入手できるようになるでしょうし、これからはこれが定番になるのかもしれません。

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TXB0104

リンク:4ビット バイディレクショナル・レベル・トランスレータ(自動方向検出)

先日のIPAX 2008でいろいろな方と行ったディスカッションを受けて、Arduino MiniとXBeeを接続するできるだけ小さなボードを設計しようと思っています。ここで問題になってくるのは3.3V動作で5VトレラントではないXBeeと5V動作のArduino Miniの接続方法です。

XBee Shieldのように抵抗分圧で5V→3.3V方向のみケアする、というのはシンプルな方法なのですが、ある程度以上の高速通信になった時の安定性が不安です。また、想定通りの電源電圧で動作している場合にはXBeeのHigh時の電圧であれば5V動作のAVRでもきちんとHighとして認識されると思うのですが、バッテリー駆動時にはやや不安です。

かといって、74LVC245と74HC245の用な汎用ICで変換する、というのは確実ではあるのですが、実装面積の点で有利ではありません。何かこの手の変換に便利なものがないか…と思って探していたところ、たどり着いたのがこのTXB0104でした。

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2008.05.28

IPAX 2008

IPAX 2008
おかげさまで、無事に二日間の展示が終わりました。参加者のかたや出展者のみなさんと有意義なディスカッションを持つことができ、とても楽しく時間でした。

かなり刺激的なお話が多くてやりたいことが(以前にも増して)爆発気味なのですが、なんとか整理して進めて行きたいと思います。

2008.05.23

eZ430-RF2500

eZ430-RF2500
セミナーに参加してもらいました。なんとか触る時間をみつけなくては(笑)。

2008.05.21

スイッチサイエンスでもArduino販売開始

リンク:スイッチサイエンス ウェブショップ

はじめまして!「スイッチサイエンス」といいます。 当店では、イタリア「Smart Project」社の正規代理店として、Arduino製品を販売しています。 これまで日本国内では、海外の通販サイトで購入することが多かったと思います。 皆さんが海外の通販サイトを使わなくてすむように、全てのArduino製品を、なるべく安価に、迅速にお届けしたいと考えています。 そのため、ちょっとがんばって、多めに在庫を持つようにしています。 どうぞよろしくお願いします!

Make: Tokyo Meetingにも出展されていたメカロボショップさんに続き、こちらでもArduinoが発売されるようになりました。今までだとSparkFunかAdafruitから個人輸入するしかなかったのですが、これでぐっと身近になった感じですね。ほぼ同時に秋葉原のアールティーさんでのGainer I/O販売も始まったということで、にわかにフィジカルコンピューティングまわりが日本でも盛り上がりつつあります。

本来はマイコン活用がメジャーなはずの日本で何故かばっさりとなかなか盛り上がってこなかったこの分野ですが、確実に新しい流れができつつあるのを感じます。いい意味での競争が起きてくることも含めてこれからが楽しみです。

各方面から注目されるということは、同時に「ブーム」として消費される危険性もあるのですが、そうならないように長いスパンで考えた上での活動を続けていけたらと思っています。

2008.05.17

CHI 2006 Workshop on Sketching

Link: CHI 2006 Workshop on Sketching.

The workshop seeks to bring together researchers and practitioners from diverse creative practices such as interaction design, industrial design, architectural design, media art, music, programming, writing, and scholarly work, to gain insight into the creative process. Each of these disciplines has established ways to nurture a creative impulse through to a concrete result. This is done in part by fostering a continuing internal dialog between creative instinct and external representations. Sketching is an activity common to these practices that is exercised during such creative refinement. By sketching, we mean not only hand-drawing on paper using a pencil, but also rapid, undetailed, brief, light, informal representations that practitioners produce and interact with. By investigating the sketching process in each practice, we expect to find commonalities that will to point out essential elements for designing tools to support the creative process.

最近Bill Buxtonの「Sketching User Experiences」を読んでいるのですが、その中でスケッチとプロトタイプの違いを述べた章の説明が興味深く、今後のFunnelを考える上で大きなヒントが得られた気がしています。この章のエッセンスはこのワークショップのポジションペーパー「What Sketches (and Prototypes) Are and Are Not.」で紹介されています。

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2008.05.16

★★TAMIYA SHOP

リンク:★★TAMIYA SHOP

Tamiya_shop

いつもは送料の面などもあってAmazon.co.jpで購入することもあるのですが、工作材料系などはなかなか在庫がないことが多いようです。ちょっと急ぎで試してみたいことがあったので初めてTAMIYA SHOPを利用してみましたが、佐川急便の宅配便で送料240円とかなりお得な価格設定でした。オンラインショッピングの流れ自体もかなりスムーズで、快適に買物ができました。これは素晴らしいですね。今回は水曜日の早朝にオーダーして金曜日には届きました。即日配送というわけではないのが少しだけ残念ですが、「仕事の合間に買いにいこう」と思っていてもすぐに二・三日は経過してしまいますので、十分に待てる範囲だと思います。

全然関係ないですが、数年前まで静岡県に住んでいたこともあって、静岡から荷物が届くとなんだか懐かしい感じがします。

FIO 8x8 rev.B

5/27から開催されるIPAX 2008で展示すべく、新しい試作の準備を進めています。今日は、FIO(Funnel I/O)8x8の二次試作のガーバデータをP-ban.comに提出しました。本当は一番安い5日間コースにしたかったのですが、今週はなんだかんだで作業が遅れたため、3日間コースにしました。前回はEAGLEのβ版を無理矢理使いましたが、今回はOS X版のv5.0.0を使っています。

FIO_8x8_rev.B

一次試作を見た多くの人の反応が「もうちょっと小さくなりませんかね?」という感じだったので、できる限り小さくしてみました。Gainer I/Oの4/5くらいの大きさだと思います。単4電池2本タイプの電池ボックスとほぼ同じ大きさですので、両面テープとかではりつけるといい感じでスタックできるはずです。今回もSOICタイプのCY8C29466を採用していますが、この間Digi-Key.comで確認したところ、SOICは在庫切れでSSOPは結構豊富に在庫がありました。次の試作ではSSOPに変更し、その分でレギュレータを追加しようかなと思っています。

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2008.05.13

ワルモノ

ワルモノ
従兄弟のおにいちゃんにもらったオモチャを並べて遊んでます。ガンキャノンは「ツノがあるからワルモノ〜」だそうです。

Audio Shield for Arduino

Link: Audio Shield for Arduino.

Adding quality audio to an electronic project is surprisingly difficult. People tend to end up either using low-quality ISD chips (you might get 8Khz sampling rate for 30seconds out of these, if you're lucky!) or mucking around with trying to control a CD or MP3 player. Although it's possible to generate audio direct from a microcontroller using a PWM output, the quality is often low and its hard to fit a lot of music in an EEPROM chip. You can buy an embedded MP3 player board, but they're either expensive or difficult to use!

Here is a shield for Arduino that solves many of these problems. It can play up to 22KHz, 12bit uncompressed audio files of any length. It's low cost, available as an easy-to-make kit. It has an onboard DAC, filter and op-amp for high quality output. Audio files are read off of an SD/MMC card, which are available at nearly any store. Volume can be controlled with the onboard thumbwheel potentiometer.

Boarduinoなどを開発&販売しているLimorさんの新作、Audio Shieldが発表&発売されました。例によってとりあえず注文しましたが、これは興味深いプロジェクトです。紹介文の中でも簡潔にまとめられているように、オーディオ再生をマイコンなどで扱うというのは結構大変な作業です。かといって簡易にできる方法を採用するとさまざまな制限やクオリティが…という問題があったのですが、再生に関してはこのアプローチはかなり有効だと思います。手元に届いたらまた詳しくレポートを書こうと思います。

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