ふろくシンセのできるまで
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「いっしょにシンセの本を作りませんか」“4人目のYMO”こと松武秀樹さんからそう誘われたのが、昨年の9月。ちょうど、テルミンの号で松武さんの取材を終えた直後のことでした。テルミンで電子楽器のおもしろさにどっぷり浸かっていた大人の科学マガジン編集部です。迷わず「やります」と答えていました。
興味深いトピックを提供し続けている大人の科学マガジンですが、今度はアナログシンセなのですね。テルミンのときもそうでしたが、「とりあえず音が出ればそれでいいでしょ」というスタンスではなく、さまざまな制限の中でベストを尽くしてちゃんと楽器と呼べるものにする、という姿勢には共感できます。今回の特集記事の今後の展開も含めてとても楽しみです。
アナログシンセは楽器として使えるものとなると、どうしてもそれなりの回路規模になってしまいますからね。
コストなど諸々の制約条件がある中、どんな「ふろくシンセ」に仕上がるのか楽しみです。
投稿: RJB | 2008.04.25 00:35
>RJBさん
すみません、コメントいただいていたのに気がつかず、リプライが遅れてしまいました。
楽器としては使えない「なんとなく音が出る電子回路」は(電子工作形の雑誌で「ネタ」としてよく取り上げられるように)比較的簡単ですが、ちゃんと楽器になるものを、となるととても大変ですよね。どんなバランスに仕上がるのか、とても楽しみです。
今年はDS-10も発売されるし、シンセにとってもいろいろ新しい流れがでて来て楽しみな年ですね。:)
投稿: Shigeru Kobayashi | 2008.05.03 09:07