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2008年3 月

2008.03.31

Google SketchUp for professional

+GAINERでお世話になった九天社さんから少し前に発売されていたSketchUp本、どんなものか気になっていたので購入してみました。

Google SketchUp for professional
中平 雅文 田中 雅子
九天社 (2008/02/15)
売り上げランキング: 91469

カバーしている内容はSketchUp(無償版含む)での基本的なモデリングから、ペイントソフトとの連携、Rubyプラグインの紹介、3Dプリンタでの出力など、SketchUpというソフトの可能性が感じられる構成になっています。Eagleで出力したデータを取り込んで、基板やさまざまな機構部品を内蔵するための外装を作る、というところまでうまく流れを作ることが出来たら、かなり強力なツールになりそうです。

今までは、ちょっとした形を作ってみて「へぇ〜」と感心する程度だったのですが、これを機会にもっと使い込んでみようと思います。

2008.03.30

990.002 XBee USB Board

Link: .: 990.002 XBee USB Board :..

990.002 XBee USB Board

The XBee - USB Board has been designed to allow easy and reliable connection between the Xbee’s modules and PC. XBee and XBeePRO modules are fully supported, even the new XBee Series 2 is supported (but not tested yet).

少し前に市販されているUSB-XBee変換ボードについて調べた時には、New Microsのドングルしか見つからなかったのですが、こういうのがあるよというのを教えていただきました。形状としてはFenrirさんのボードに近いのですが、比較的良く使われる13本の入出力がボード横から取り出せるのが大きな特長です。リファレンス用として1個注文してみましたが、これはなかなか使いやすそうです。USB-シリアル変換は例によってFT232RLです。


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2008.03.27

Core Memory

最近何かと話題のビンテージコンピュータの写真集「Core Memory」ですが、遅ればせながら少し前に実物を入手しました。

Core Memory ―ヴィンテージコンピュータの美
John Alderman Mark Richards 鴨澤 眞夫
オライリー・ジャパン (2008/02/26)
売り上げランキング: 3589

いやいや、これはいい感じですね。何となく予想はしていたんですが、ビンテージシンセを見るような感じで(特にPDP-8とかは往年のアナログシンセを彷彿とさせます)、かつて全く実物を見たことがないコンピュータも楽しくみることができます(自分でみたことがあるのはApple ][とかC64だけです)。

あえて残念なところをあげるとすると、Apple ][の内部の写真がないとかそういうところでしょうか。もちろん、他にもそうした写真が載っている書籍やウェブサイトはあるのですが、この写真集のようなクオリティで見たいと思うのです。

そんな細かいところはさておき、先日東京で開催されたイベントが盛況だったのもうなずけます。まだの方は是非実物を見てみることをおすすめします。

2008.03.26

〈全力〉発売中

〈全力〉発売中
全力…。

2008.03.24

N700の電源コンセント

N700の電源コンセント
先日、久しぶりに長距離の移動でしたので、貯めたポイントでグリーン車にしました。 普通車と違って全ての座席に電源コンセントがついているのはいいのですが、このタイプの電源アダプタだと自重で落ちそうです…と思っていたらやっぱり途中で落ちました(笑)。

もしかしたら回転ロック機構とかあったのかもしれませんが、残念ながら未確認です。

FULLFACE2

FULLFACE2
たまたま通勤電車で広告をみかけました。なんとも複雑な心境になりました。

2008.03.21

あじフライ定食

あじフライ定食

2008.03.14

KORG DS-10

最近発表されて何かと話題のDS-10、以前借りていたDS Liteは返却しちゃったのでソフトだけ買っても使えないんですが、とりあえず注文してみました。

KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)
AQインタラクティブ (2008/07/24)
売り上げランキング: 1

DS-10というネーミングはなかなか良いノリですね。なんとか発売までに黒のDS Liteを買わなくては…。

小学一年生:どこでもゆびピアノ

小学一年生:どこでもゆびピアノ
550円の本の数ある付録のひとつにこんなものがつくのはすごい気がしますが、音が悪すぎです…。指先のスイッチだけ再利用しよう…。

2008.03.12

おもてなしの経営学

なかなか的確な訳語のないユーザー・エクスペリエンス(user experience)の訳語として「おもてなし」を提唱している中島さん(ブログ:Life is beautiful)の本、「おもてなしの経営学」を読んでみました。

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)
中島 聡
アスキー (2008/03/10)
売り上げランキング: 38

全体は3部構成で、第1部はiPodやiPhoneといった最近のAppleのプロダクトが成功した理由などを「おもてなし」をキーワードに説明し、第2部は月刊アスキーに連載していたコラムの再録、第3部は西村博之・古川享・梅田望夫といった面々との対談という構成です。iPodやiPhoneの成功を受けてAppleについて書かれた本が最近かなり増えていることもあり、これもそうした本の1つなのかなぁ…と思いつつ読んでみました。しかし、Microsoftが最も輝いていた時代である1990年代後半にMicrosoft社のエンジニアとして活躍した中島さんの視点はとても興味深く、古川氏との対談も含めてWindowsの裏側に関して初めて知る話も多く含まれていて、とても楽しく読めました。

関連したテーマの本としては同じアスキー新書で大谷和利氏の「iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス (アスキー新書 048) (アスキー新書 48)」がありますが、これはかなり内容が薄くてがっかり感が否めませんでした。しかし、こちらの「おもてなしの経営学」は幅広くおすすめできると思います。Appleサイドだけに立ってジョブズの素晴らしさをいくら力説されても「ジョブズはジョブズだよね」で終わってしまうのですが、かつてライバル会社に勤務していたエンジニアの視点(だけではなく経営者の視点もバランスよく含まれているのですが)からのさまざまな指摘は深みがあって面白いです。

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