Link: Atmel Corporation AVR32 32-bit MCU/DSP Product Release.
San Jose, CA, March 26, 2007 . . . Atmel® Corporation (Nasdaq: ATML), introduced today a low-cost AVR®32 Network Gateway design kit based on its 32-bit AT32AP7000 application processor. The AVR32 32-bit architecture, introduced in 2006, is optimized to achieve more processing per MHz and is especially suited for compute intensive algorithms.
最近では、PIC一辺倒の感があったホビーの電子工作でもAVRが徐々に増えつつありますが、Atmelから発表されたこの評価キットはなかなか面白そうです。お値段もUS$69(日本円で約8200円)とお手頃です。この手のマイコンでµCLinuxが動作するというものは他にもいろいろあるのですが、通常のLinuxカーネルが動作するというのはなかなかない気がします。ハードウェア構成の資料を見ても、大げさなものを動かさないのであれば十分実用的な感じです。
Linuxカーネルが動作すれのであれば、Rubyなどの強力なスクリプト言語をそのまま動かすことも可能でしょうから、コストがそんなに厳しくないアート系組込み(そんな言葉があるのかどうかはわかりませんが)であれば十分現実的な気がします。DSPも搭載されていて16bitのオーディオを扱えるところなんかも面白そうです。
例によって、「買ったんだけどそのまま机の上に積まれる」パターンに陥りそうな気もしますが、まずは買ってみるというものですかね(笑)。

>「買ったんだけどそのまま机の上に積まれる」
思い当たるフシがあるだけに、かなりドキっとしますねー。:)
投稿情報: genie | 2007.04.08 21:14
genieさんこんにちは。
いやはや、MSP430、8051などなど、自分自身でも数え上げれば…。でも、このファミリーはなかなか魅力的な気がしています。AVNETなどでは既に取扱があるようですね。
投稿情報: Shigeru Kobayashi | 2007.04.08 21:25
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投稿情報: LAVONNECannon | 2010.03.23 21:17