最新のLEDは表示用や照明用といった一般的な用途だけでなく、光起電力型の検知器(光センサー)としても使用できる*1)、*2)。赤色LEDを電圧計に接続し、そのLEDに、同じく赤色LEDのような高輝度光源からの光を照射すると、電圧計は1.4V以上の電圧を検出する(図1)。
LEDを光センサーとして使うこともできる、というのはJeff HanのLED Touch Sensingで知りました。この特性は、(私が知らなかっただけで)古くから知られており、Jeff Han自身も「そうした資料を元にアプリケーションにしてみただけだよ」と話していました。
この記事で説明されている内容を応用すれば、「影になっているときだけLEDが点灯」は簡単にできますし、時分割で高速に点滅させると人間の目には点滅がわからないという特性を利用すれば、いろんな応用ができそうです。
ピエゾやペルチェもそうですが、入出力の両方に使えるデバイスというのは面白いですよね。
このプログラムソースがほしいですが、教えてください。
投稿: kakasi | 2009.11.25 (13:05)