エレキジャック創刊号
各方面で話題になっているようですが、CQ出版の新しい自作電子工作形雑誌「エレキジャック」の創刊号が発売されました。公式サイトの記事予告から想像していた通り、「CQ出版の電子工作系雑誌」以外の何者でもないことを強く感じさせる雑誌でした(笑)。記事のタイトルに「怪しい」が連発されるところから始まり、モデルを起用したLEDブラの写真の垢抜けない感じも、妙に納得させられてしまいました。
昨年夏に日本語版も発売されたオライリーの「Make」と比較すると、テイストの違いがあまりにはっきりしていてとても興味深いです。「Make」だと、デザインとかアートに関心がある人がたまたま手にしたらつい興味を持ってしまう「何か」があるのですが、この雑誌には多分それがありません。恐らく、企画段階でもある程度は意識されたのではないかと想像するのですが、中途半端におしゃれな感じになってしまうことなく、是非この路線で突き進んでほしいなと思います(笑)。
記事の内容自体は、平面スピーカの自作など、興味深いものが揃っていますし、基板が付属しているのもおなじみでいい感じだと思います。不定期ながら次号予告もあり、力が入っていることが伝わってきますね。次号も楽しみです。
![エレキジャック 2007年 02月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000M53H30.09.MZZZZZZZ.jpg)
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