注文していたGAINER v1.0.0の基板がP板.comから届きました。赤いです。とりあえず(笑)。
早速、これよりも前に届いていた他の部品と組み合わせて組み立ててみました。FT232RL、リセッタブルヒューズ、フェライトビーズは既に基板に実装済みですので、全体の部品点数としてはこんな感じです。
組み立てるとこんな感じになります。途中の試作ではどんどん小さくなっていったのですが、最終的にはISSPコネクタを復活させた関係でこんな感じの大きさになりました。ISSPコネクタを実装しない状態だとちょっと手前側が間延びしている感じですが、ボタンはかえってこの方が押しやすいのでまあ良いかな、と思っています。
今までの基板の変遷です。最初に作った零次試作の基板を並べるのを忘れましたが、一番小さいのは三次試作です。しかし、(この写真では分かりにくいと思いますが)さすがというか何というか、OLIMEXで作った三次試作までと比較するとP板.comで作った最終はシルクや外形の加工など、至る所が丁寧できれいです。もちろん、コストに関してはOLIMEXの方が安いのですが、こうした部分のクオリティが違うと、同じ性能のモジュールでも高級そうに見えてくるから不思議なものです(笑)。
実装までお願いできるというのは何かと便利ですので、またある程度まとまった数を作る機会があればP板.comで作りたいところです。その際には、シルクや部品の配置などはもうちょっとだけ改良したいです。
いろいろな方の協力をいただいてここまでなんとかこぎ着けました。ハードウェアはこれで完成ですが、ファームウェアはまだまだ修正が必要です。横浜でのお披露目まで後二週間となってしまいました。がんばります。なんとなく、例によってイベント前のホテルの部屋でデバッグしている様子が目に浮かびますが(笑)。
それにしても、この赤はかなり鮮やかで目にしみます。両面ともベタグランドにしたおかげでかなり反射率が高いせいだと思うのですが、今までの緑と比較するとよけいに差が目立ちます。「やっぱり赤くするとスループットが通常の三倍なんですか?」という質問もありましたが、そんなわけはありません(笑)。この色に決めたのは、Wiringが黒、Arduinoが青、CREATEが白、ということで残った色の中から…という感じでした。ほんとは、初代nordleadのようなちょっと落ち着いた感じが良かったんですけどね〜。



ハード完成おめでとうございます。赤い基盤かっこいいですね。
投稿情報: hatayan | 2006.03.05 11:30
ありがとうございます。ファームウェアのバグがとれるまではまだまだ気が抜けないのですが、とりあえず動いて一安心です。:)
投稿情報: 寿小五郎 | 2006.03.05 17:32