本施行が4月に迫ったこの法律ですが、最近では日本国内の音楽関係サイト以外に、海外のサイトでもこの話題を見かけるようになりました。家電製品と電子楽器が同一の「電気用品」というくくりになっているのはどう考えてもおかしいのですが…。ライフサイクルを終えたら基本的に「ゴミ」となる家電製品と異なり、電子楽器の場合には修理や改造を施されながら「リサイクル」されていくわけですから、ビンテージ市場を保護するというのは、本当は現代社会に適合しているはずなのですが…。
今後の環境のことを考え、新規に生産されるものを対象とするRoHSの様な指令はなるほどと納得できるのですが、この法律の様に大雑把な法律が通ってしまうというのは本当に残念です。「こんな時期からの署名に果たしてなんの効果があるのか?」という醒めた考えも一瞬頭をよぎりましたが、結局署名に参加しました。
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