今日は久しぶりに浜松で宴会でした。宴会といっても、二年ほど前に活動した「早乙女研究所」のメンバー三人(あとむくんとえむくんと私)+ゲスト二人の合計五人で、えんえんとロボットアニメの話をしておりました(笑)。いろいろと話が飛びすぎててさっぱり収拾がつきませんが、結論としては今年はなんといっても劇場版Zガンダムの年だったということなのでしょう。来年三月の第三部公開が待ち遠しいです。公開されたらまた宴会しましょう。
そういえば、つい最近リメイク版の「鉄人28号」を観終わりました。この作品は、この日の宴会でも話題にのぼった今川監督作品です。ジャイアントロボTHE ANIMATIONは傑作として高く評価する人の多い作品ですが、横山光輝マンガのオールスターが登場する破天荒なストーリーはとても印象的です。それと比較すると、鉄人28号はずいぶん地味な印象なのですが、これはこれで面白い作品だといえると思います。
兵器として作られ、地球を破壊しかねない破壊力をも秘めたロボット、鉄人28号の存在自体の重さ、悲哀なども丁寧に描かれています。暗めのストーリーの中にもエンターテイメントであることを忘れないバランス感はさすがです(このバランスが崩れるとただ観るのがつらい作品になってしまいますからね)。
何かと派手な演出ばかりが話題にのぼりがちな今川監督ですが、こうした部分の描き方は、よくよく見ると今までの作品から引き継がれています。ジャイアントロボの様なテンションを期待してしまうと期待外れになるかもしれませんが、横山光輝の代表作の一つを丁寧にアニメ化した作品ですので、まだの人はこの冬休みに観てみてはどうでしょう?
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