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Arduino is an open-source physical computing platform based on a simple i/o board and a development environment that implements the Processing/Wiring language.
Processingに対応したPhysical Computing用のプラットホームとしてはWiringがよく知られていますが、Wiringとはまた違うコンセプトのArduinoというプラットホームもあります。
WiringのI/O boardはかなり高機能なものを目指している感じで、表面実装部品もふんだんに使われています。これに対して、ArduinoのI/O boardは、学生が自分で組み立てることも想定して、受動部品だけで構成されたシンプルなものになっています。コストの面もかなり考えられているようですので、基板データ(EAGLE形式)を元に基板を発注したり、必要な部品を集めたりすることに問題がなければ、有力な選択肢の一つになりそうです(完成品も別途提供されているようです)。
加えて、このAuduinoはWiringとの互換性があるというのも特長です。WiringのFAQ「Will the Wiring software work only with Wiring I/O board?」でも「Wiring I/O board以外にもAtmega128を使用していれば、ピンアサインだけ変換すれば動くよ」となっているように、Wiringのオープンな面をうまく活かしているようです。加えて、ソフトウェアとしてProcessingベースのIDEが提供されている、という点も魅力的です。これは、フロントエンドにProcessingを使いつつ、AVR用の開発ツール・チェーンを取り込んだもののようですが、IDE上でコードを書き、コンパイル後にI/O boardにダウンロードすればスタンドアローンで動作するというのはとてもわかりやすくていい感じだと思います。
専用のボードを使用する以外に、ブレッドボード上にブートローダを書き込んだAtmega8を直接挿して使用する方法も紹介されていますので、ちょっと試してみようかなと思います。
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