数日前に注文しておいたアドウィンの「キットで遊ぼう電子回路」が届きました。今回注文したのは基本編のvol.1とvol.2でしたが、まとめてひとつの箱に入って送られてきました。無駄が無くていい感じです。
この手のキットといえば、復刻版も話題になった電子ブロックやマイキットをはじめてとして、ブレッドボードを発売しているサンハヤトの「デジタルIC実験セット」など、結構な種類が発売されているようです。この「キットで遊ぼう電子回路」のシリーズの特長としては、フルカラーで約60ページのテキストが付属していて、かつ価格がお手ごろ、ということでしょうか。
テキストは、ブレッドボードの使い方などの基本的なところから始まり、かなり丁寧に説明されています。写真なども豊富ですので、見比べながら進めていけば、初めての人でもそんなに迷うことはなさそうです。
必要なパーツはこのキットで一通りそろっていますが、あとはハンダゴテ、テスターなどが必要になります。これらは、安価なものからいろんな種類がそろっていますので、自分で好きなものを組み合わせれば良いですよね。また、ハンダゴテなどは、ちょっと大き目の百円ショップにでも扱っている(さすがに百円じゃなくて数百円のところが多いようですが)ようですので、入手も簡単でしょう。
どなたにでも手軽にお求めいただけるよう思い切った価格を設定しました。 電気電子系の学生はもとより、機械系・情報系・制御系の学生にも必要なハードウェアの基本が学べます。 もちろん社会人の方でも、電子回路を基礎から学習されたい方、 電子回路知識の再入門したい方、また苦手科目を克服されたい方、 是非一度試されては如何でしょう。
とのことですが、例えばアート系の学生で、電子回路もちょっと勉強してみたいなぁ、という人にもお薦めできるのではないかと思います。キットに入っているパーツそのものは特殊なものではありませんので、自分で集めればもっと安くできるとは思いますが、なれない場合にはパーツ集めだけで大変ですし、適当なテキストを自分で探す、というのも現実的にはなかなか難しいことですからね。
別に宣伝するわけではないですが、3/30までならキャンペーン期間中ということで、定価3500円が2800円だそうです。



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