EGO-WRAPPIN'のライブをみに大阪の大阪市中央公会堂まで来ました。歴史ある建物とのことでしたが、確かにかなりいい感じの建物です。席数も千人ちょっとということで、ライブを見るにはちょうどいい感じの会場なのではないでしょうか。最近の二千人規模のコンサート会場だと、広すぎて今ひとつ面白く感じられないことがあるのですが、こういう会場は大体どの席でもそれなりにステージに近くていい感じだと思います。Wikipediaにも
建物は鉄骨煉瓦造地上3階・地下1階建て。意匠はネオルネッサンス様式を基調としつつ、バロック的な壮大さを持ち、細部にはセセッションを取り入れた建物で、特徴はアーチ状の屋根と、松岡壽によって天地開闢が描かれた特別室の天井画・壁画である。 ロシア歌劇団の講演、ヘレン・ケラーやガガーリンの講演会が行われた施設でもある。という説明がありましたが、そうした歴史を感じさせるいい建物だと思います。新しいホールをホイホイ造るのも重要かもしれませんが、こうしたホールを新しい技術を導入しながら保持して行くというのも非常に重要だなぁ、と思いました。リニューアルオープン時の紹介ムービーを見ると内部の様子がよく分かります。この隣には大阪府立中之島図書館もあるんですが、こちらもすてきな建物でした。
今回観に行ったのは年末恒例ライブMidnight Dejavuだったんですが、自分にとっては恒例でもなんでもなく、そもそもEGO-WRAPPIN'自体観に行くのが初めてでしたので、どんな感じなんだろうととっても楽しみでした。内容は、秋に発売されたアルバム(merry merry)からの曲あり、昔の曲あり、名曲のカバーありと、盛りだくさんの内容で、それほど詳しく知らない自分でも楽しめました。会場のクラシックな内装も相まって、なんだか歌謡ショウの様な雰囲気だったのもまたいい感じでした。また機会があれば観に行きたいものです。いや、いいですねぇ、大正浪漫。
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