前からみたいみたいとおもってた「下妻物語」ですが、機会を逃しているうちに自分の住んでいる地方の上映は終わってしまいました。がが〜ん、と思っていたらまだ東京は渋谷のシネクイントでやっているのがわかったので、友達の展覧会を見に行くついでに見に行って来ました。この映画館の入っているパルコ3は現在改装中なんですが、そのせいなのかいつもなのか、エレベーターがいきなりこれでした。

で、感想はというと、素直に楽しめる非常にいい作品でした。深田恭子と土屋アンナ演じる二人の主人公も非常にいい感じでしたし、それ以外のキャストもやりすぎる位やりすぎていて盛りだくさんでした。それを、二時間という、ちょうどいい時間の中に凝縮してあって、見ていて中ダレすることも無かったです。また、CM等で活躍している監督だけあってそれぞれのカットがかっこ良く、普通に物語を楽しみつつもかなりの集中してみてしまいました。そのせいか、見終わった時にはかなり疲れましたが、面白い作品を一生懸命見た後のつかれというのは気持ちのいいモンですよね。
まだ8/6までやってますので、東京に住んでてまだ見てないって人は是非。動きに関しても、実写版キューティーハニーのハニメーションの様な極端なモノは無いものの、ケレン味あふれる大胆かつ非常に気持ちのいいものが多くて、アニメーション好きな人もかなり楽しめるんじゃないでしょうか。今年の邦画の中でかなり評価が高い様なんですが、それもうなずける作品だと思いました。
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