2009.06.21

手作りピザ

恒例の手作りピザです。


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考えなしの行動?

2005年に出た「Thoughtless Acts?: Observations on Intuitive Design」はとても興味深い本です。日常生活の中で人々が考えなし(thoughtless)に行っている行為を収めた写真が多数収められていて、デザイナーの視点での観察を追体験できます。多くの人にすすめた他、学生向けのワークショップの題材としても何度か使いましたが、エディトリアルも含めてとてもいい感じでまとまっている良書だと思います。その本の日本語版が出ると聞いて、正直なところ「英語版で十分なのでは?」と思いました。。また、帯などで翻訳者の森さんの名前がかなり強調されているのもちょっと違うのではないか、とも思いました。しかし、序文を読んでこの日本語版が企画された理由が納得できました

ただし、デザイナを目指すような人ならば、既に原書を手にしているものと思うし、日本語で読む多くの人は、特にデザイナになりたいわけでなく、もっとリラックスして「ものの見方」を楽しみたい、「思考の履歴」に触れたい、という読者だろうと考え、日本語版には写真のページに解説を併記した。逆にいえば、そのような楽しみ方にも耐える内容である、と感じたからだ。

こうした意図で企画されたということであればとても納得できます。Amazon.co.jpでも簡単に購入できるとはいえ英語版というのはまだまだ敷居が高いですし、購入しやすい価格で販売さることで多くの人に読まれるチャンスにもつながります。写真の一部はウェブサイトでも確認できますので、これらの写真を見て興味を持った方には是非購入してみることをおすすめします。そして、日本語版を購入してさらに興味を持った方には英語版もおすすめします(コンパクトですし)。

考えなしの行動?
考えなしの行動?
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ジェーン・フルトン・スーリ IDEO
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2009.06.20

Logitec LAN-TX/U2H3B

仕事用に今年の始めに購入したMacBook Airなのですが、確かに(MacのノートPCとしては)薄くて軽いし、プロダクトデザインとしてもなかなか美しいです。がしかし、何が困るってUSBポートが1個しかありません。私の場合、プレゼン中に最低1個のUSBデバイスが必要になるのですが、会場で利用できるLANが有線のみの場合、USBポートがUSB LANアダプタで塞がれてしまいます。ではバスパワーのUSBハブを…と思ったのですが、USB LANアダプタの消費電力が大きすぎて、両方同時には接続できません。もちろん、パワードのUSBハブを接続すればOKですが、それではプレゼンの度に運ばなければならない荷物が増えてなんのためのAirなのかわからなくなってしまいます。この件で困っていたところ、同僚の方から新製品を教えてもらい、早速購入してみました。

思っていたよりもちょっと大きく、かつ表面がマットではないためにやや安っぽい感じがするところが多少残念ですが(この点を考えると白モデルが正解だったかもしれません)、ドライバのインストール無しで認識され、有線LAN+無線マウス(MS Arc)のドングル+ArduinoやGainerなどのI/Oデバイスを同時に利用できます。来月にはSketching in Hardware 4などもあるのですが、当面はこれでがんばろうと思います。

Logitec 3ポート USBハブ搭載LANアダプタ ブラック LAN-TX/U2H3B
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2009.05.25

IPAX 2009に出展します

26日と27日に東京ドームシティで開催されるIPAX 2009に共同開発者の遠藤孝則さんと参加します。26日は遠藤さんの担当日で、現在開発中のシンプル版APIを展示します。27日は私の担当日で、Funnel 009のコアであるFIOやI2C関連の機能を中心に、現在検討中のフィジカルなUIをシンプルに表現するためのクラスなどについて、シンプルなデモで紹介する予定です。また、MTM03のワークショップで使用したおりこうブロックパズル版のJamming Gearもサンプルとして展示しようと思います。会場にお越しの際には是非お立ち寄りください。

電動!おりこうブロックパズル
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2009.05.22

MTM03会場

思ったほどではありませんでしたが、やっぱり結構遠かったです。明日からの盛り上がりを楽しみにしつつ、会場準備に参加します。090522_1622~01.JPG

2009.04.26

Arduinoの読み方

Arduinoという単語は一般的なイタリア語ではなく、イヴレア地方の昔の王様ということもあり、これをどのようにカタカナ表記するかは結構難しいところがあります。ネイティブの発音に関してはArduino Duemilanoveの解説の一部で音声ファイルとして確認できますが、「アルドゥイーノ」が(書くのは少しだけ大変ですが)一番近いかなと思います。

しかし、権威あるCQ出版から「アーデュイーノ互換マイコン・ボードを作る」という堂々とカタカナ表記を本の題名につけた本が発売されるのを知った時には結構驚きました。こうした固有名詞のカタカナ表記はあくまで参考用にとどめるべきで、単独で用いる場合には十分な調査と確認を行った上で使用するべきだと思うのですが…)。

かつて、(シンセサイザーの開発者として知られるBob Moog氏について)あえてカタカナで表記するのであれば「モーグ」と表記すべきところを「ムーグ」と表記してしまったために長期間にわたって誤解され続けていると同じことにならなければいいなぁ、と思います。

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2009.04.18

ここから屋

三軒茶屋にて特大しめじ、おいしゅうございました。090417_2228~01.JPG

2009.04.15

FIO用シールドのモニターを募集します

昨年末に発売されたFIOですが、嬉しいことに最近になってあちこちで使われているようです。しかし、プロトタイピングの段階でセンサやコネクタを組み合わせるのに苦労しているという話もちらほらと耳にするようになりました。以前、実験的にFIO v1.0用のプロトタイピングシールドは作ったことがあるのですが、v1.3用のものはありませんでしたので、この機会に作ってみました。

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せっかくですので、FIOをお持ちで試してみたいという方がいらっしゃったら、モニターをお願いできればと思います。

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2009.04.11

アプリ形式のFunnel Server

IconComposer

なんだかんだと機能追加をしている間にすっかり春になってしまったFunnel 009ですが、数日中には正式にリリースする予定です。以前から懸案だった「.jarではなくOSごとのネイティブアプリ(のように見せる)」について、とりあえず実現できたような気がします。MacとWin、それぞれのバイナリは以下で暫定的に公開中です。

  • http://funnel.googlecode.com/files/server.dmg
  • http://funnel.googlecode.com/files/server.zip

もしGainer I/Oモジュールなどをお持ちでしたら、お手持ちの環境で正常に起動するかどうか確認していただけるととても助かります。もしうまく動作しない環境などあれば、コメントかkotobuki [at] yapan.orgへのメールでお知らせいただければと思います。

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2009.04.10

bowls:お花見スペシャルランチ

シャキシャキ釜揚げしらす丼のSサイズセット(ドリンク付き)で880円也。おいしゅうございました。090410_1218~01.JPG

2009.04.03

User Generated Device特集

日経エレクトロニクス創刊1000号記念特集として、1000号と1001号にUser Generated Device(UGD)に関する特集が掲載されました。1000号では「誰でもメーカー〜User Generated Deviceが拓く新時代」、1001号では「ハードだってオープンソース〜User Generated Deviceの実現技術」として主に技術面での実現性や関連するトピックの特集がありました。

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以前、「デザイナーと技術者の『共通言語』を作る」といった取材記事を書いていただいたり、Tech-On!の記事として「ハードウェアでスケッチする」を書かせていただいた縁があり、二月上旬に取材を受けました。その際にはGainerやFunnelといったツールキット、オープンソースハードウェア、Ganguプロジェクトで進めているプロトタイピングメソッドといったトピックについてディスカッションさせていただきました。

そうした結果がどのような記事になるのかとても楽しみにしていたのですが、2号にわたるUGDに関する特集記事はかなり多岐にわたるサーベイを行って上で書かれた記事で、現時点におけるオープンソースハードウェアに関する記事としては世界的に見ても類を見ないレベルの記事だと思います。

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2009.04.01

Arduinoをはじめよう

Make: Tokyo Meeting 02のトークイベントなどでもご一緒させていただいた船田巧さんが翻訳を担当された「Arduinoをはじめよう」が出版されました。Arduino開発メンバーであるMassimo Banziさんの「Getting started with Arduino」の翻訳+リファレンスの日本語訳で構成されています。個人的には、図版が写真でもかっちりしたテクニカルイラストでもなく手書きのゆる〜い感じなのがとても印象的でした。

Arduinoをはじめよう
Arduinoをはじめよう
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Massimo Banzi
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今までに日本語で出版されていたArduino関係の本は「Making Things Talk」でしたが、これは中級者向けの本でしたので、入門者向けの本という意味で待望の本だと思います。原著のコンパクトでさらっとした感じにリファレンスが加わったことで、とてもいいバランスになっていると思います。

入門者向けということで、プログラミングや電子回路の説明はほんとうにさらっとした感じですので、そうした面を期待する方はちょっとあっさりしすぎていると感じるかもしれません。しかし、Arduinoの背景にある思想などを知ることができる本としてチェックしておいて損はないと思います。

2009.03.31

ネットでものを生み出すということ

+GAINERでもご一緒させていただいたクスール松村慎さんの新しい本、「ネットでものを生み出すということ」が出版されました。この本の中では、第3章の「玩具を作る」という章でIAMAS Gangu Projectで開発してきたプロトタイピングメソッドを、かなり詳しく、かつわかりやすく紹介していただいています。最近のワークショップではトピックの一つとしてこうしたメソッドを紹介することが多いのですが、こうして読み物としてまとまるというのはとても感慨深いものがあります。

ネットでものを生み出すということ
松村 慎
ワークスコーポレーション

その他のトピックも興味深いものばかりで、(偶然ですが)ほぼ同時に発売されたMake日本語版Volume 06でもインタビュー記事が掲載された電子楽器ウダーについて、さらに詳しいところまで突っ込んで知ることができます。また、d.v.dやワン・トゥー・テン・デザインなど、ウェブデザインに密接に結びついたところから一見関係なさそうに見えるところまで、かなり幅広い内容になっています(目次はこちら)。これだけ幅広いとかなり散漫な感じになってしまいがちなところですが、章ごとに本人達がそれぞれの視点で書いたものの寄せ集めではなく、最終的に松村さんの視点でまとめられているため、とてもうまくまとまっています。

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2009.03.18

お茶ハウス

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2009.02.09

ステッカー

前から気になっていたのですが、他の買い物ついでに注文しました。いい感じです(笑)。090209_2357~01.JPG

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